第二回、日本酒の種類、ちゃんと覚えよう!

今回は、前回に引き続き細かい日本酒の種類
を書き綴っていきます。

まず前回ですが、純米大吟醸と純米吟醸について
書かせていただきましたが、
今回は大吟醸と吟醸の特徴について
書いていきたいと思います。

前回、頭に純米とついていれば
原材料は米、米麹、水、と書きましたが
今回の大吟醸、吟醸には「純米」と
付いていないので何か他のものが
添加されているという解釈になります。

何を足しているのでしょうか?

「醸造アルコール」

というものを足しています。
簡単に言えばアルコール分を
米、米麹、水、に入れているということです。

そして大吟醸酒は純米大吟醸と同じく
精米の工程で米を50%以下まで
削ったものを指します。

味わいとしてはキリッとした感覚を
覚えることでしょう。
アルコール分を足すことによって
味にシャープさや統一感を覚えます。

究極のスッキリはここにあるのかもしれません。

そして次に吟醸酒です。
こちらも先に説明した純米吟醸と同じく
精米の工程で米を60%以下まで削ったものを指します。

味わいとしてはキリッと感は大吟醸酒と
さほど変わりはありませんがよりフルーティな
アルコール感を味わうことができます。

米を削るということは複雑味を
削るということに直結しますが
アルコール分を添加することによって
程よいところで旨味が暴走しないように
整理しているといえるでしょう。

もちろん今回も米、米麹、水の違いにもよりますが
キリッとスッキリ爽やかに飲めるお酒が

「大吟醸」

バランスのとれたフルーティさと整った飲み口のお酒が

「吟醸」

そのような感覚で覚えていただけると幸いです。

次回お楽しみに!

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